カテゴリー：宮田里緒の記事一覧

天然ハメ師に惚れちゃったリオちゃんとの北海道旅行後編。惚れた弱みで男優の言うことを何でも聞くので無茶ブリしてみようかな。せっかくお土産にホタテを買ってあげようと思ったのに、ホタテが食べれないときた。それなら替わりにオマイのホタテを開いてやろうか。ホタテというか、アナル開発しちゃおう。観光して十分喜ばせておいてからの、アナルしてみよう提案。男優を見る目からラブラブ光線が出ちゃってるから何言っても大丈夫でしょう。経験人数の少ない娘は一回抱いてしまうとすぐ惚れちゃうから気をつけて。とはいえいきなりアナルを切り出せないのでまずは喘ぎ声を大きく出す練習とか言って優しく愛撫。しかし元からアナルに挑戦するつもりでいたので数々の道具はしっかり持ってきています。手マンで汁をしっかり指につけて、滑りやすくなったところでアナルへぐにゅぅ。「なんか怖い」って言ってるけど、すでに第2間接まで入っています。ようやくアナルに違和感を感じて「なんか出てる気がする。」では徐々にチンチンが入るくらい広げていきましょう。
出演者：宮田里緒

まだ経験人数が１人しかいなかったリオちゃんのＮｏ．２になってから早くも雪原露出に挑戦させちゃいます。年頃の女の子は本気になったら何をしでかすか解らないですからね、このハメ師刺されなければいいけど。あんまりラブラブで雪だるまなんか作ってるとこの先が思いやられます。が、どうせ困るのはハメ師なので、気を取り直して雪原の美マンを楽しみましょう。極寒の北海道でオマンコを出せとは無茶ぶりもいいとこ。しかしそれは惚れた男の命令ですから、オッパイを出すわ尻を出すわで半裸状態。パンツを下ろしてしゃがみこんだらオマンコに雪が付いて「ひゃっ」。でもドロドロに濡れてるのは溶けた雪のせいではないです。だんだん寒さも気にならないほどに興奮してきてる様子。クンニをしたら氷点下のなかなのにオマンコは温かい！チンコも冷えてきたから口のなかで温めてもらおうかな。
出演者：宮田里緒

最初に声をかけたときはそっけなかったよねぇ。まぁあたりまえなのですが。でも押しに弱そうなので食い下がります。急ぎ足だからリオちゃんの息がきれちゃってます。さらに徒歩で３０分かけて家まで帰るらしい。天然かな。われわれが車で送っていきますよ（狼）。カメラが気になるのかチラチラとカメラ目線をくれます。こちらとしてはウレシイ限りですけど、リオちゃんは怪しんでますねぇ。友達になろう作戦で少し打ち解けられました。友達になったってことで車で送っていきます。と思いきや、車の鍵を忘れちゃいました（プレイ）。部屋に鍵をとりに来ーの、ひき止めーの、しゃべりーの。徐々にネタをエッチな方向にもっていって聞き出した経験人数は１人！それでオマンコがまだピンクなんだね。慎重に地道に辛抱強くくどいた甲斐があったね。いつまでも辛抱はしてられないから嫌がるリオちゃんを無視してスカートの中に指を入れちゃいました。どうせこの娘は押しに弱いんだからだいじょうぶっしょ。
出演者：宮田里緒